バス、バン、自分の車で行くトロムソのカヤックツアー
トロムソ発の冬のカヤックツアーはどれもSandnessund橋を渡ったKvaløyaで漕ぐので、一日は移動から始まります。2本は港からバスで、1本はガイドと一緒に路線バスで向かいます。Steam Toursは1本でバンを出し、もう1本は自力で行く形です。移動手段が一日全体の流れを決めます。
5本ともKvaløyaで漕ぐ
トロムソの町は小さなトロムソ島(Tromsøya)にあり、カヤックツアーは西にあるずっと大きな島Kvaløyaへ渡ります。2つの島はSandnessund橋で結ばれているので、どのツアーも車での移動から始まります。
移動手段によって集合場所と一日の長さが決まります。表で5本をまとめ、下のセクションで当日の朝に大事な点を補足します。
| ツアー | 集合場所 | 水辺までの移動 | 町への帰り |
|---|---|---|---|
| Destination Tromsø、野生動物ツアー | Prostneset、Samuel Arnesens gate 5 | ベースキャンプまでバス | バス |
| KaruArctic、アザラシの入り江 | Kirkegata 2の土産物店の前、8:45 | ガイドと路線バスでHåkøybotnへ | 最寄りの停留所から路線バス |
| Destination Tromsø、のんびり2人乗り | Prostneset、Samuel Arnesens gate 5 | ベースキャンプまでバス | バス |
| Steam Tours、送迎付きフィヨルドツアー | Prostneset | Eidkjosenの桟橋までバン | バン |
| Steam Tours、2時間のフィヨルドツアー | 桟橋(Eidvegen 526、Kvaløysletta) | 自分の車か路線バス | 各自 |
ProstnesetからDestination Tromsøのバスで
Destination Tromsøの2本はどちらも、Samuel Arnesens gate 5にあるトロムソの港湾ターミナルProstnesetに集合します。バスでグループを会社のベースキャンプへ運び、焚き火の後に町まで送ってくれます。
GetYourGuideの口コミ要約によると、野生動物ツアー(約254ドル)は集合場所の案内がもう少しわかりやすいと助かる、とのこと。早めに着いてツアーバスを探し、予約画面をスマートフォンで開いておきましょう。
バス移動は表示時間に含まれるので、5時間のツアーには往復の移動も入っています。野生動物ツアーのページでは送迎がオプション扱いなので、自分で運転したい場合はまずDestination Tromsøに確認してください。のんびりツアー(約227ドル)では、往復のバスが含まれます。
KaruArcticは路線バスでHåkøybotnへ
KaruArcticの集合場所は、港近くのKirkegata 2にある土産物店の前です。Viatorには集合時刻が8:45と書かれています。そこからガイドと一緒に、ふつうの路線バスでHåkøybotnの入り江へ向かいます。
パドリングの後は、ガイドが最寄りのバス停まで案内してくれ、そこから町へ戻ります。運賃が含まれるかはツアーページに書かれていないので、含まれていない場合に備えて支払い手段を持っていきましょう。
レンタカーがあれば、Håkøybotnまで自分で運転することもできます。KaruArcticのアザラシツアー(約204ドル)は最大6人なので、予約時にどうやって来るかを伝えておきましょう。

Steam ToursのバンでEidkjosenへ
Steam Toursのフィヨルドツアー(約237ドル)は、Prostnesetからバンで出発し、Eidkjosenにある会社の自社桟橋へ向かいます。ツアーページによると、出発から1時間以内に水の上にいられます。
ホテル送迎はないので、Prostnesetまでは各自で行きます。ターミナルは中心部の海沿いにあり、中心部の多くのホテルから歩いて行けます。
桟橋には更衣室と荷物置き場があるので、乾いた服やバッグを置いておけます。カフェで温かい飲み物とペストリーを楽しんだ後、バンでProstnesetまで戻ります。
短いバン移動とカフェのある桟橋
Steam Toursの220分のツアーは、6人のグループをProstnesetからEidkjosenの桟橋までバンで運びます。パドリングの後は飲み物とペストリー。新しいツアーで、まだ口コミはありません。
2時間のパドリングは車か路線バスで
Steam Toursの2時間ツアー(約183ドル)は、KvaløyslettaのEidvegen 526にある桟橋そのものがスタート地点です。車か路線バスで、自分で向かいます。
中心部からはSandnessund橋を渡ってすぐの距離です。車がない場合は、前日までに路線バスの時刻を調べ、帰りには余裕を持たせておきましょう。
冬のトロムソを自分で運転する
レンタカーなら最も自由に動けますが、ここの冬道には注意が必要です。借りるときにスパイクタイヤを頼みましょう。道路は圧雪や凍結を覚悟してください。
真冬は日照時間が短く、極夜の時期には太陽がまったく昇りません。帰りは暗い中での運転になると考え、雪が降っていれば時間に余裕を持たせましょう。
駐車場についてはどのツアーページにも書かれていないので、催行会社に尋ねてください。冬の間に日の光がどう変わるかはベストシーズンのガイドで紹介しています。
朝の時間配分
トロムソの冬の朝は暗く、港近くの歩道は凍っていることがよくあります。時間に余裕を持ってホテルを出て、集合場所まで歩くときは滑りにくいブーツを履きましょう。
乾いた着替えは小さなバッグに入れて持っていきます。Steam Toursなら桟橋の荷物置き場に置けますし、バスのツアーではどこに置けばよいかガイドが教えてくれます。
中心部の外に泊まっているなら、KaruArcticの8:45集合のような早いスタートを決める前に、市内バスの始発を確認しておきましょう。
あなたの一日に合う移動手段
- 車がなく、道を調べるのも面倒:ProstnesetからDestination Tromsøのどちらかのツアー
- 路線バスに抵抗がない:Kirkegata 2からKaruArctic
- 時間が限られている:1時間以内に水の上に出られるSteam Toursのバン
- レンタカーを予約済み:桟橋集合の2時間のパドリング
パドリングと夜のオーロラツアーを組み合わせるなら、早めに町へ戻れるツアーがいちばんです。カヤックとオーロラの一日プランと料金ガイドが予定づくりに役立ち、そのほかのことはツアー比較でカバーしています。